oViceレビュー|バーチャルオフィスで在宅の「気軽な声かけ」は戻るのか
在宅で失われた「ちょっと声かける」を取り戻せるか。バーチャルオフィスoViceを試しました。
アバターで「距離」を再現
oViceは仮想の部屋に自分のアバターを置き、他の人に近づくと声が聞こえる仕組み。物理オフィスの距離感をオンラインで再現しています。近づけば話せ、離れれば聞こえない、という自然さが特徴です。
雑談のハードルが下がる
会議のように「URLを送って時間を合わせる」必要がなく、相手のアバターにそっと近づくだけ。用件のない声かけがしやすく、在宅で減った偶発的な会話が戻りやすい印象でした。
向いている使い方
- 日中ゆるくつながっておきたいチーム
- 質問をすぐ投げたい新人のオンボーディング
- イベントや交流会のオンライン会場
気をつけたい点
常時接続が前提になるため、集中作業の時間は「取り込み中」を示すなど、運用ルールが必要です。
仕事の外でも声でつながる
業務のバーチャルオフィスとは別に、息抜きで気軽に話したいときは、趣味のテーマでつながれる Doors のようなアプリも便利です。利害のない雑談相手を見つけやすく、休憩のリフレッシュに向いています。
まとめ
oViceは「気軽な声かけ」を取り戻す現実的な手段です。雑談が減って寂しいチームは、一度試す価値があります。