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オンラインホワイトボード比較|Miro・FigJamを在宅のブレストで使い比べた

オンラインホワイトボード比較|Miro・FigJamを在宅のブレストで使い比べた

在宅で「みんなで書きながら考える」を支えるオンラインホワイトボード。代表的なMiroとFigJamを使い比べました。

2つの特徴

ツール 特徴 向いている用途
Miro 多機能・テンプレ豊富 本格的なワークショップ
FigJam 軽快・シンプル 手軽なブレスト・図解

Miroの強み

テンプレートが非常に豊富で、ワークショップやふりかえり、複雑な図解まで幅広く対応。作り込んだ運用をしたいチームに向きます。

FigJamの強み

Figmaと同じ操作感で軽快に動き、付箋を貼るブレストや簡単な図解にすぐ使えます。気軽さ重視ならこちらが快適です。

選び方

  • 本格的な研修・大規模ワークショップ → Miro
  • サッとブレストや図解 → FigJam
  • すでにFigmaを使っている → FigJamが馴染む

使い比べるときの確認ポイント

  1. 付箋や図形の操作が、直感的にできるか
  2. 同時に書き込んだとき、動作が重くならないか
  3. 参加者が、アカウント登録なしで入れるか
  4. テンプレートが、自分の用途に合っているか

場面ごとのおすすめの使い方

  • アイデア出し:付箋を貼って、あとでグループ化する
  • 業務フローの整理:図形と矢印で、流れを描く
  • ふりかえり:決まった枠を使って、意見を集める

準備しておくと便利なもの

進行役が、あらかじめ枠やテーマを用意しておくと、当日の時間を有効に使えます。参加者には、事前にボードのリンクと使い方を共有しておきましょう。

続けるための工夫

ボードは、使いっぱなしにすると散らかります。会議が終わったら、決まったことをテキストにまとめて、別の場所に残しておくと、後から探しやすくなります。

よくある疑問

Q. 無料でも使えますか? A. どちらも無料で試せる範囲がありますが、プランの内容は変わることがあります。ホワイトボードツールは無料枠の変更が多いので、選ぶ前に各ツールの料金ページで現在の条件を見ておきましょう。

Q. 人数が多いとどうなりますか? A. 人数が増えると、画面が見づらくなります。進行役を決め、発言や書き込みの順番を決めておくと進めやすくなります。

向いている人・向いていない人

  • 向いている:図や付箋で考えを整理するのが好きな人
  • 向いていない:文章だけで議論を進めたい人

普段の会議の進め方に合わせて、取り入れる場面を絞るとよいでしょう。

参加者の負担を減らす

ボードを初めて使う人には、最初の数分で操作の練習をしてもらうと、その後の進行がスムーズです。付箋を貼る、色を変える、の2つが使えれば、たいていの場面は足ります。

初めて使う人への案内

オンラインのホワイトボードは、初めて使う人にとって操作が分かりにくいものです。参加者に向けて、次のことを事前に伝えておきましょう。

  • 付箋の作り方と、動かし方
  • 自分の担当の場所
  • 困ったときに連絡する方法

最初の数分を操作の練習に使うと、本番が滑らかに進みます。

成果物の残し方

ブレストのあと、ボードをそのまま放っておくと、内容が活かされません。

  • 決まったことを、別の文書に書き出す
  • ボードのリンクを、議事録に貼る
  • 次にやることと担当者を決める

ボードは「考える場所」で、決定事項は別の場所に残すと整理しやすくなります。

選ぶときの考え方

2つのツールの違いは、チームがすでに使っている道具との相性で決まる部分も大きいです。普段使うデザインのツールや、資料の置き場所と連携できるかを確認しましょう。

つまずきやすい点と対処

人数が増えると、画面が混み合い、誰が何を触っているか分からなくなります。場所を分けて担当を決めるなど、同時に触る範囲を広げすぎないことが大切です。無料で使える範囲は見直されることがあるので、試す前に各ツールの料金案内を見ておきましょう。

比較のまとめ方

試した結果は、操作のしやすさ、他の道具との連携、参加者の感想の3点で整理すると比較しやすくなります。表にまとめて、チームで話し合って決めましょう。

迷ったときの考え方

決められないときは、同じテーマで両方を1回ずつ試してみましょう。参加者に感想を聞くと、操作のしやすさの違いが具体的に分かります。小さな会議で試し、本番に進むのが安心です。

どちらを選んでも、最初は戸惑うものです。短い時間の練習を設け、操作に慣れる機会を作ると、本番での議論に集中できます。

ツールごとに、ボタンの名称や操作の流れが更新で変わることがあります。使い方に迷ったら、各サービスのヘルプページで現行の手順を確認しましょう。ボードの使い方で困った点を書き出せる場所をチームに用意すると、改善点が見つかりやすくなります。

まとめ

「凝った運用」か「手軽さ」かで選ぶのが分かりやすい基準です。どちらも無料で試せるので、実際のブレストで触ってみるのがおすすめです。